| 書名 | 著作一覧No | ||
| 十津川警部 捜査行 −北の事件簿− | 350 | ||
| 分類 | 改題 | ||
| 短編集 | 双葉文庫発売時『北海道殺人ガイド 十津川警部捜査行』に改題 | ||
| 備考 | |||
| ― | |||
| 収録位置、タイトル | 収録回数 | 以前の収録書名 | 備考 |
| @、殺意の「函館本線」 | 2回目 | ・ | |
| A、北の果ての殺意 | 3回目 | ・幻想と死の信越本線 ・JR周遊殺人事件 | |
| B、哀しみの北廃止線 | 2回目 | ・哀しみの北廃止線 | |
| C、愛と裏切りの石北本線 | 2回目 | ・愛と憎しみの高山本線 | |
| D、最果てのブルートレイン | 2回目 | ・最果てのブルートレイン −急行「天北」殺人事件− | |
| 内容紹介文 ＆ 転載元 （出版社名 シリーズ名・等） | |||
| 尊敬する先輩刑事を殺したのは誰だ！ 定年退職した警視庁の名物刑事川島が、八か月後函館本線の線路際で死体となって発見された。 首に絞められた痕があり函館警察署は殺人事件として捜査を開始した。 十津川の調べで川島は自分が在職中に手掛けた殺人事件の再調査をしていた事が判明した。 川島が逮捕した殺人犯は獄死していたが、生前川島に冤罪を訴えた手紙を出していた。 その事件の真犯人が川島を殺したに間違いない。 十津川は重要容疑者を捜し出したが、彼には強固なアリバイが―― 実業之日本社 ジョイ・ノベルス | |||
| 初版発行 | 出版社 | シリーズ名・等 | 備考 |
| 2003年9月 | 実業之日本社 | ジョイ・ノベルス | |
| 2004年11月 | 双葉社 | 双葉文庫 | 『北海道殺人ガイド 十津川警部捜査行』に改題 |
| 2013年5月 | 角川書店 | 角川文庫 | 改題後の書名で発売 |