津村秀介の部屋　著作一覧

「津村秀介　著作一覧」

最新作へ

No	書名（書名は内容紹介文にリンクしています）	分類	短編集収録タイトル	初刊行	出版社	備考
00	偽りの時間	長編		1972年6月	光風社書店	第17回江戸川乱歩賞（1971年）応募作品
01	影の複合	長編		1982年6月	栄光出版社	1972年6月に光風社書店より刊行した『偽りの時間』を改稿し改題
02	時間の風蝕	長編		1983年2月	栄光出版社
03	黒い流域	長編		1983年4月	栄光出版社
04	虚空の時差	長編		1983年11月	栄光出版社
05	山陰殺人事件	長編		1984年5月	廣済堂出版
06	紅葉坂殺人事件	長編		1985年4月	栄光出版社
07	瀬戸内を渡る死者	長編		1985年4月	講談社
08	仙山線殺人事件	長編		1985年9月	廣済堂出版
09	宍道湖殺人事件	長編		1986年4月	光文社
10	京都着19時12分の死者	長編		1986年7月	講談社
11	寝台特急18時間56分の死角	長編		1986年11月	栄光出版社
12	偽装運河殺人事件	長編		1987年1月	廣済堂出版
13	猪苗代湖殺人事件	長編		1987年5月	光文社
14	新横浜発12時9分の死者	長編		1987年7月	講談社
15	天竜峡殺人事件	長編		1988年2月	天山出版（発行）大陸書房（発売）
16	北の旅　殺意の雫石	長編		1988年2月	祥伝社
17	諏訪湖殺人事件	長編		1988年4月	光文社
18	大阪経由17時10分の死者	長編		1988年7月	講談社
19	昇仙峡殺人事件	短編集	①、野木沢峡殺人事件 ②、昇仙峡殺人事件 ③、疑惑の標的 ④、殺意の報酬 ⑤、復讐の撮影 ⑥、状況証拠 ⑦、蟻とジャックナイフ ⑧、闇の箱根路	1988年9月	天山出版（発行）大陸書房（発売）
20	人を乗せない急行列車	長編		1988年11月	栄光出版社
21	異域の死者	長編		1989年2月	講談社
22	洞爺湖殺人事件	長編		1989年5月	光文社
23	保津峡殺人事件	長編		1989年8月	天山出版（発行）大陸書房（発売）
24	西の旅　長崎の殺人	長編		1989年10月	祥伝社
25	松山着18時15分の死者	長編		1990年1月	講談社
26	寝台急行銀河の殺意	長編		1990年3月	立風書房
27	浜名湖殺人事件	長編		1990年5月	光文社
28	最上峡殺人事件	長編		1990年10月	天山出版（発行）大陸書房（発売）
29	小樽発15時23分の死者	長編		1990年12月	講談社
30	恵那峡殺人事件	短編集	①、恵那峡殺人事件 ②、神戸の医師 ③、松山の誘拐 ④、虚飾の大阪 ⑤、真夏の薩摩 ⑥、殺意の北上 ⑦、逃亡の広島 ⑧、新宿の標的	1991年4月	天山出版（発行）大陸書房（発売）
31	琵琶湖殺人事件	長編		1991年5月	光文社
32	横須賀線殺人事件	長編		1991年11月	実業之日本社
33	雨の旅　角館の殺人	長編		1992年3月	祥伝社
34	能登の密室	長編		1992年4月	講談社
35	湖畔の殺人	短編集	①、殺意の沼地 ②、月下の未遂 ③、陥穽の青春 ④、暗黒の九月 ⑤、深夜の影男 ⑥、野獣の分担 ⑦、無援の出所 ⑧、湖畔の殺人	1992年5月	実業之日本社
36	白樺湖殺人事件	長編		1992年9月	光文社
37	伊豆の死角	短編集	①、伊豆の死角 ②、死者の誘惑 ③、濃霧の殺意 ④、追跡の幻影 ⑤、醜聞の周辺 ⑥、早朝の大阪 ⑦、奸計の箱根 ⑧、背信の空路 ⑨、過去の殺人 ⑩、裏町の錯覚	1993年2月	実業之日本社
38	海峡の暗証	長編		1993年4月	講談社
39	裏街	長編		1993年7月	講談社
40	真夜中の死者	短編集	①、沼の偽り ②、白い心の旅 ③、濡れた男 ④、赤い背中 ⑤、過失 ⑥、混血孤児 ⑦、ローマに散った恋 ⑧、美貌という名の仮面	1993年7月	青樹社	1999年8月の講談社文庫発売時巻頭に『密室のバースデー』を追加
41	東北線殺人事件	長編		1993年8月	実業之日本社
42	奥入瀬・十和田湖殺人事件	長編		1993年11月	光文社
43	飛騨の陥穽	長編		1994年4月	講談社
44	霧の旅　唐津の殺人	長編		1994年7月	祥伝社
45	定山渓・支笏湖殺人事件	長編		1994年11月	光文社
46	山陰の隘路	長編		1995年4月	講談社
47	孤島	長編		1995年6月	講談社
48	葡萄	長編		1995年7月	徳間書店
49	非情　→迂回の殺意（改題）	短編集	①、迂回の殺意 ②、非情 ③、誘惑の代償 ④、広島の黒犬 ⑤、偽名の求婚 ⑥、長い髪の女 ⑦、虚飾の周辺 ⑧、殺意の青春	1995年9月	講談社	1999年1月の講談社文庫発売時に書名を改題
50	上高地・芦ノ湖殺人事件	長編		1995年11月	光文社
51	巴里の殺意	長編		1996年4月	講談社
52	古都の喪章	長編		1996年8月	青樹社
53	長崎異人館の死線	長編		1996年10月	光文社
54	逆流の殺意	長編		1997年5月	講談社
55	山峡の死角　→冬の旅　飛騨路の殺人（改題）	長編		1997年7月	祥伝社	2000年12月の祥伝社文庫発売時に書名を改題
56	加賀　兼六園の死線	長編		1997年11月	光文社
57	仙台の影絵	長編		1998年4月	講談社
58	目撃	長編		1998年7月	徳間書店
59	札幌　月寒西の死線	長編		1998年10月	光文社
60	伊豆の朝凪	長編		1999年4月	講談社
61	毒殺連鎖	長編		1999年9月	祥伝社
62	京都　銀閣寺の死線	長編		2000年3月	光文社
63	水戸の偽証	長編		2000年10月	講談社

津村秀介の部屋に
もどる