書名 | 著作一覧No | ||
十津川警部 哀悼の列車が走る | 642 | ||
分類 | 改題 | ||
短編集 | ― | ||
備考 | |||
― | |||
収録位置、タイトル | 収録回数 | 以前の収録書名 | 備考 |
@、殺しの風が南へ向う | 3回目 | ・倉敷から来た女 ・十津川警部 捜査行 −殺意を運ぶリゾート特急− | |
A、哀しみの余部鉄橋 | 2回目 | ・十津川警部 哀しみの余部鉄橋 | |
B、最終ひかり号の女 | 2回目 | ・最終ひかり号の女 | |
C、北への危険な旅 | 3回目 | ・特急「あさま」が運ぶ殺意 ・十津川警部 捜査行 −殺意を運ぶリゾート特急− | |
D、石勝高原の愛と殺意 | 3回目 | ・最終ひかり号の女 ・十津川警部 捜査行 −恋と哀しみの北の大地− | |
内容紹介文 & 転載元 (出版社名 シリーズ名・等) | |||
新宿歌舞伎町のクラブホステス・中村愛が絞殺死体で発見された。 容疑者として浮上したのは、新宿署生活安全課の高橋警部。 十津川警部とは同期だった。 店のナンバーワンの売れっ子で、ストーカー被害に悩んでいた彼女から相談を受けたことで親しくなったという。 愛の死亡推定時間に、高橋は歌舞伎町の交番で若い巡査とずっと一緒だったというアリバイがあり、安堵した十津川だったが・・・・・・。 「哀しみの余部鉄橋」他、「殺しの風が南へ向かう」「最終ひかり号の女」「北への危険な旅」「石勝高原の愛と殺意」の傑作五篇を収録。 徳間書店 トクマ・ノベルズ | |||
初版発行 | 出版社 | シリーズ名・等 | 備考 |
2022年7月 | 徳間書店 | トクマ・ノベルズ | |
2024年2月 | 徳間書店 | 徳間文庫 | |