生死の分水嶺・陸羽東線




タイトル一覧Noタイトル
0822生死の分水嶺・陸羽東線
分類初出
長編小説新潮 2013年6月号〜12月号
改題加筆&改稿等
加筆・修正
備考
内容紹介文 & 転載元 (出版社名  シリーズ名・等)
カバーなし、裏表紙に記載

新潮社  (新書判)

陸羽東線の無人駅・堺田。
その駅前で、日本海と太平洋へ川の流れが分かれていく。
分水嶺を目の当たりにするこの地で、若い女の死体が発見された。
事件直前、女は自身の過去を辿るように、鳴子温泉を訪ね歩いていた。
さらに女の同僚にも魔の手が。
彼女たちの過去に何が?
十津川警部が突き止めた、悲しい運命の分岐点とは?
収録書名著作一覧No
生死の分水嶺・陸羽東線529
初版発行出版社シリーズ名・等備考
2014年1月新潮社 新書判
2016年3月新潮社新潮文庫 


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