十津川警部 怪しい証言




書名著作一覧No
十津川警部 怪しい証言518
分類改題
短編集双葉文庫発売時
『十津川警部 捜査行 怪しい証言』に改題
備考
収録位置、タイトル収録回数以前の収録書名備考
@、一期一会の証言初収録  
A、絵の中の殺人2回目・十津川警部 白浜へ飛ぶ 
B、処刑のメッセージ2回目・十津川警部の死闘 
C、事件の裏側2回目・倉敷から来た女 
内容紹介文 & 転載元 (出版社名  シリーズ名・等)
ついに自分にも認知症が出たのか。
彦根城で観光ガイドを務める今泉明子(71)は、不安を抱いた。
男女五人を案内したはずが、女性の一人が行方不明に。
しかし、グループは最初から四人だったと言うのだ。
翌日、明子の前に消えた女性が現われ、あれは悪戯だったと言う。
一週間後、東京月島の冷凍倉庫でその女性の他殺体が発見。
捜査に当たった十津川警部が絞り込んだ容疑者には完璧なアリバイが!
犯人逮捕に必要な明子の記憶は、信頼できるのか?(「一期一会の証言」)
十津川警部の活躍が満喫できる傑作集!

祥伝社  ノン・ノベル
初版発行出版社シリーズ名・等備考
2013年5月祥伝社ノン・ノベル 
2023年1月双葉社双葉文庫『十津川警部 捜査行
 怪しい証言』に改題


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