十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って




タイトル一覧Noタイトル
0796十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って
分類初出
長編小説現代 2012年3月号〜9月号
改題加筆&改稿等
備考
内容紹介文 & 転載元 (出版社名  シリーズ名・等)
東京・谷中にある「カフェ猫」の主人が子猫とともに焼死体で見つかった。
事件直前にウエイトレスの野中弥生が「大江山 いく野の道の遠ければ まだふみもみず天の橋立」の歌を残して失踪したことが判明。
警視庁・西本刑事は、歌に詠まれた丹後に赴くが、聞き込み相手は一様に口が重い。
隠された過去に何が?
そして東京で新たな殺人が発生!
次なる殺害阻止へ、十津川も丹後へ向かう!!

講談社  講談社ノベルス
収録書名著作一覧No
十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って509
初版発行出版社シリーズ名・等備考
2012年10月講談社講談社ノベルス 
2015年10月講談社講談社文庫 
2022年2月光文社光文社文庫 


タイトル一覧(刊行順)に
もどる


西村京太郎の部屋に
もどる