特急「ゆうづる3号」の証言




書名著作一覧No
特急「ゆうづる3号」の証言505
分類改題
短編集
備考
収録位置、タイトル収録回数以前の収録書名備考
@、特急「ゆうづる3号」の証言2回目・「C62ニセコ」殺人事件 
A、18時24分東京発の女2回目・極楽行最終列車 
B、日曜日には走らない3回目・会津若松からの死の便り
・JR周遊殺人事件
 
C、首相暗殺計画3回目・特急「あさしお3号」殺人事件
・麗しき疑惑 西村京太郎自選集A
 
D、寝台特急六分間の殺意2回目・寝台特急六分間の殺意 
内容紹介文 & 転載元 (出版社名  シリーズ名・等)
一人旅中の三浦あや子は田沢湖でベンツに乗った実業家・田代に声をかけられる。
気軽に乗せてもらうが、車中で暴行を受けてしまう。
その時、傍の線路を特急「ゆうづる3号」が通過する。
同日、都内で会社社長が絞殺体で発見される。
容疑者として田代の名前が挙がるも、あや子が特急の通過を目撃したことで田代は殺人事件のアリバイが成立することに。
十津川警部は狡猾な罠を見破ることが出来るか?
傑作鉄道ミステリー短編集!

角川書店  角川文庫
初版発行出版社シリーズ名・等備考
2012年7月角川書店角川文庫文庫オリジナル


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