十津川班捜査行 わが愛 知床に消えた女




書名著作一覧No
十津川班捜査行 わが愛 知床に消えた女455
分類改題
短編集双葉文庫発売時
『十津川警部 捜査行 わが愛 知床に消えた女』に改題
備考
収録位置、タイトル収録回数以前の収録書名備考
@、わが愛 知床に消えた女初収録  
A、愛と殺意の中央本線2回目・最終ひかり号の女 
B、復讐のスイッチ・バック3回目・展望車殺人事件
・空白の時刻表 西村京太郎自選集B
 
C、愛と死 草津温泉2回目・青に染まる死体 勝浦温泉 
内容紹介文 & 転載元 (出版社名  シリーズ名・等)
警視庁捜査一課の元刑事で私立探偵の橋本豊のもとに、失踪人の捜索依頼が舞い込んだ。
行方不明となったのはOLの三浦亜紀。
「ひとりで生活してみたい」という手紙を残していた。
橋本は調査を開始するが、真面目な亜紀には男の影もなく、手がかりがつかめない。
しかし、直前に一千万円の貯金を下ろしていた。
事件に巻き込まれたのか?
やがて、携帯電話の交信記録から亜紀が知床にいることが判明。
現地へ飛んだ橋本は、亜紀が事故死したという証言を得る。
不審を抱いた橋本はかつての上司十津川に協力を要請した・・・・・・。

祥伝社  ノン・ノベル
初版発行出版社シリーズ名・等備考
2009年7月祥伝社ノン・ノベル 
2022年4月双葉社双葉文庫『十津川警部 捜査行
 わが愛
 知床に消えた女』
に改題


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