幻想と死の信越本線




書名著作一覧No
幻想と死の信越本線199
分類改題
短編集
備考
収録位置、タイトル収録回数以前の収録書名備考
@、阿蘇で死んだ刑事初収録  
A、北の果ての殺意初収録  
B、南紀 夏の終わりの殺人初収録  
C、幻想と死の信越本線初収録  
内容紹介文 & 転載元 (出版社名  シリーズ名・等)
カバーに記載なし

集英社  (新書判)

警視庁捜査一課の十津川警部の自宅に、一人の女性が訪ねてきた。
旅行作家川内功次郎が発表したエッセイに書かれている女は姉で、殺されたに違いない。
犯人を捜して欲しいという。
だが、川内は上野発“特急あさま3号”の車中で毒殺されてしまう。
十津川警部の追及で11年前に信州で起きた放火殺人事件が暴かれてゆく・・・。
(幻想と死の信越本線)
他に十津川警部活躍の3編を収録。
初版発行出版社シリーズ名・等備考
1992年11月集英社 新書判
1994年11月集英社集英社文庫 
1999年8月中央公論新社中公文庫 
2012年4月集英社集英社文庫新装版


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