書名 | 著作一覧No | ||
怖ろしい夜 | 102 | ||
分類 | 改題 | ||
短編集 | ― | ||
備考 | |||
― | |||
収録位置、タイトル | 収録回数 | 以前の収録書名 | 備考 |
@、夜の追跡者 | 初収録 | ||
A、怠惰な夜 | 初収録 | ||
B、夜の罠 | 初収録 | ||
C、夜の牙 | 初収録 | ||
D、夜の脅迫者 | 初収録 | ||
E、夜の狙撃 | 初収録 | ||
内容紹介文 & 転載元 (出版社名 シリーズ名・等) | |||
秋山は30歳になる中央物産という商事会社の平凡なサラリーマンだ。 給料日に、28歳になる恋人の明子と食事をして、結婚を申し込んだら彼女にあと半年待って欲しいと言われた。 半年したら叔母の莫大な遺産が入るというのだ。 だが、彼女はその晩何者かに殺された。 しかも彼女には叔母はいなかった。 その上、秋山は殺人犯の容疑をきせられ逃亡するが・・・・・・。 事件の裏に意外な事実が!! (夜の追跡者) 妖しい夜、寂しい夜、暗い夜。 様々な顔を持つ夜をテーマにしたオリジナル短編集 (単行本未収録) 角川書店 角川文庫 | |||
初版発行 | 出版社 | シリーズ名・等 | 備考 |
1986年1月 | 角川書店 | 角川文庫 | 文庫オリジナル |
1987年7月 | 廣済堂出版 | 廣済堂文庫 | |
2019年1月 | KADOKAWA | 角川文庫 | 新装版 |