四国連絡特急殺人事件




タイトル一覧Noタイトル
0112四国連絡特急殺人事件
分類初出
長編四国新聞 1979年7月26日〜1980年4月16日
改題加筆&改稿等
初出時のタイトルは『蒼茫の季節』全面的に改稿
備考
内容紹介文 & 転載元 (出版社名  シリーズ名・等)
春三月、四国霊場第七十番の本山寺近くでお遍路姿の老人が殺された。
被害者は首都相互銀行会長の徳大寺正之。
同行の伊吹君子は会長の甥の南条吾郎が犯人だと証言した。
十津川警部と亀井刑事が動き出す。
遺産相続に絡む殺人と思われたが、南条には鉄壁のアリバイがあった。
だが、それを証言した井崎玲子も殺された・・・・・・。

講談社  講談社ノベルス
収録書名著作一覧No
四国連絡特急殺人事件065
初版発行出版社シリーズ名・等備考
1983年1月講談社講談社ノベルス 
1985年4月講談社講談社文庫 
1987年3月講談社西村京太郎 長編推理選集 第12巻特急さくら殺人事件」も収録
1999年5月光文社光文社文庫 


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